もぐらです。
前回は久しぶりにと言うか、予想外のモヤッとすることを記事にしました。
簡単に言えば、自覚と社会制度と検査方法のばらつき?
が、もぐらの中で不一致を起こしていることが原因なんだと思います。
でも、と言うのか分かりませんが、もぐらは実はかなりケチなのではないかと
言う気がしてきました。
もぐらはおかげさまで、ほとんどいつも幸せで、文句など無いのですが、今回の
件も何だか考えている時間の方が余程無駄なような気がしてきて、もぐらの幸せな
時間を失うことの方がもったいないと、昨夜、冬眠しながら思いました。
もぐらの大切な時間を、それでなくても余り長くないのに、失いたくない。
こうしたケチな性格のようで、もう、好きなように、楽しく、生きる!
もぐら自身が幸せなことが1番大切であって、もぐらの満足度が高い方が回りも
喜ぶと思うのです。
もぐらは、「もぐらくんはいつも幸せだって言ってたよねー。」って言う記憶を
残して行きたいと思っています。
何も出来ないもぐらが出来ること。
もぐらはなんだかたくさんのひとやものに応援されているような気がしてならない
んですよ。
昨年の脳卒中で倒れた時、確かに川が見えました。
でも、誰もいなかった。
その時、もぐらは泳げないから、川に入らない方が良いなぁー。って思ったところで
記憶は途切れています。
その後の記憶はGICUで目が覚めましたか?
うん。
で、また眠ってしまった。
シェイクスピアは、人は思いがけない時に思いがけない原因で死ぬものだ!と
言っていますが、あの時、もぐらの目が覚めなければ、自覚も無しに終わって
いたわけだし。
そう考えると、毎日の一瞬一瞬がもったいなくて、自分の好きなように使い切り
たい!というケチになってしまうようなのです。(^_^)/