⭐ 糸掛け曼荼羅の処女作が出来たよ－！ ＼(^_^)／

もぐらです。

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そして、人知れず応援してくれる人に、たくさんのどうもありがとう。＼(^_^)／

先日記事で取り上げた糸掛け曼荼羅のもぐら作成版（処女作）が完成しました！！！＼(^_^)／

自作って、なんか感動。

もぐらは煩悩の108本の釘の半分の54本版を作っていますとお伝えしましたが、余りに初心者なので48本版でした。素人は素人らしく謙虚にスタート。＼(^_^)／

完成ほやほやなのですが、作ってから気になりました。総作業量。

（やった作業量を自分が知りたいので・・・）

釘の総数　４８本

糸は７色　　７本

全ての色は必ず４８本の全釘に掛ける

掛ける際は釘１本につき右回りで３回掛けてから次点に進む

７色の糸は

１色目が２３釘毎に掛ける一番小さい円のもの

２色目は１９釘毎

３色目は１７釘毎

４色目は１３釘毎

５色目は１１釘毎

６色目は　７釘毎

７色目は　５釘毎

さて（はてな？は嫌みでしょ。）、どう計算すれば良いのだろう？

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全ての色は毎数に関係なく、全ての釘４８本に３回ずつ回して掛ける。

ということは、単位が難しいが糸かけの総数は糸７色×釘４８本＝３３６回（本釘）

１色及び釘１本付３回右回し、ということは糸７色×３回回し×４８本＝１００８

整理すると糸は全ての釘に３３６回引っかける。

釘１本毎に２１回糸が回されているので、全巻き数は４８倍で１００８回

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自分で計算しても意味が分からないが、楽しいこと。作業中は凄い集中していること。（もともと集中力だけはもぐらの特技、本当に神下りる）集中している時は全く雑念が無く、自分自身も自覚しない空であること。

が分かりましたぁ。＼(^_^)／

でも、もぐらちょっと目が疲れるのね。（笑）

お疲れ様でした。