Paris, brûle-t-il ?　パリは燃えているか？ - もぐらくんの生活（Carpe diem）

『パリは燃えているか』は、1966年のアメリカ・フランス合作の戦争映画。

ラリー・コリンズ、ドミニク・ラピェールによるフランス・レジスタンスと自由フランス軍によるパリの解放を描いたノンフィクションの原作をルネ・クレマンが監督した。

その後、この題名は、ＮＨＫ制作の「映像の世紀」の壮大なテーマ曲として、加古隆氏によって作曲され、その映像は多くの人の記憶にテーマ曲と共に刻まれたが、現在、地球上では戦争やテロ行為が継続され、人類史上1度も平和は訪れていない。

もぐらが、人類に言葉で無く、音で「生と死・戦争と平和」を問いかけた際に使われた曲でもある。

【以下は当記事のコメントです】

★加古隆さんのパリは燃えている。

いつも映像の世紀のドキュメンタリー番組見てます
一度見た再放送もまたみたり・・・

先日はナチスドイツのことかなり長時間みてました。

つい先日テロによる自爆
夜にそのニュースが入り驚いて
翌朝更に死者が増え、その後も
なんということが・・・と驚くばかりです。

地球上のどこかで民族の争い、国同士の思惑
一歩判断や決断を間違うと危うさをはらんだことが多いですねぇ・・・ 2019/4/27(土)

★こんにちは。
「パリは燃えているか」・・・。
今、フランスは危機にありますね。
フランスだけでなく、世界が。
ゆりは、トランプを許しません。
あいつは世界に戦争を巻き起こす。 2019/4/27(土)

★こんにちは
　言葉ではなく
　音楽で平和などを
　伝えるつて
　良いですね
　アートの世界ですね〜 2019/4/27(土)