もぐらくんの生活(Carpe diem)

COPDを抱えて、仮想空間「もぐら堂」で日々の生活をボチボチ綴っています。

もぐらくん、ブログを考える。

もぐらです。
ご訪問してくれる皆さん、
さらに、コメントを残してくれる皆さん
また、人知れず応援してくれる皆さん
そして、何よりも「もぐらくん」をささえてくれる皆さんに、
とてもたくさんのどうもありがとう。\(^_^)/

 

自己決断で移行してきたこのはてなブログ、ひとりと謂えども、我行かんという思い

でしたが、まぁ、優しい方ばかりで、峻厳なる古道を辿りながら訪問してくださる方々

が現れ始めました。

道中、大変でしたでしょうから、まずは休憩をしてください。

 

前回、「もぐらくんへメッセージプロジェクト」の失敗を報告しましたが、どうも、

もぐら自身が何かに囚われていることに気づき始めました。

yahooブログの終了と共に瞬間、ブログを止める。という考えがよぎった、もぐらで

したが、「文章を書きたいんだ。」という思いに気づき、どこかで新たに始めようと

思いここに来ました。

 

それこそ、ついさっきまで頭にあったことは、yahooブログの形にこのブログを近づ

けるにはどうすれば良いのか?と言うことでした。

 

考えた結果、(もぐら持続力が無いので、瞬時に判断してしまう)yahooブログは

忘れることにしました。忘れると言っても、システムのことですね。

 

(前行までで505文字と表示されています。便利だぁ~。)

 

その結果、コメントや★+マークは、訪問者の自由であるし、訪問する人は読むだけ

でも良いと思う。

リコメも必ずしも義務では無いのではないか?

つまりもぐらは文章を執筆するし、コメントは読者の執筆なので、それで終わりでは

いけないのか?

記事に関して、内緒でやりとりしなければならないような文章を今後のもぐらは書い

ていく事があるのか?

同様、訪問者がどうしても内緒にしなければならないコメントを同じ紙面上に於いて

書けなければならない仕組みがないといけないのか?

 

(前行までで755文字。500字制限忘れて、気持ちいい!)

 

ゲストブックがないといけないのか?

これについては、相手の立場を優先する必要がある。

(もぐらのように、気が弱く、恥ずかしがり屋さんの場合は)なかなか、コメントを

するのも勇気が要る。

そうなると個人的に記事に関係なく、もぐらに何かを伝えたい事例が発生する可能性

がある。

これに関しては、配慮をしたいと思っています。

 

コメントを承認制にして、内緒にしたい人は㊙マークを文頭に付けてくれれば、

非承認とすることで、公開は免れるが、果たして、未承認のコメントに対して、

こちらがリコメントすることは、不可能のようである。

(自分で実験してみるか・・・?)

とりあえずこの記事は、コメントを承認制にしてみるので、協力頂ける方は、お力を

お貸しください。

 

と言うことで、長々と書き連ねましたが、基本、上述のようなスタンスでメッセージ

については、研究しますので、本ブログの趣旨をご理解頂き、お付き合い願えれば、

至福という他ないと思います。\(^_^)/