もぐらくんの生活(Carpe diem)

COPDを抱えて、仮想空間「もぐら堂」で日々の生活をボチボチ綴っています。

連休明けの初仕事 急患で歯医者さん

もぐらです。
ご訪問してくれる皆さん、
さらに、コメントを残してくれる皆さん
また、人知れず応援してくれる皆さん
そして、何よりも「もぐらくん」をささえてくれる皆さんに、
とてもたくさんのどうもありがとう。\(^_^)/

 

さて、やっと明けました。

令和のゴールデンウィーク

長く休めた人、ほとんど休めなかった人。

いろいろな人がいたはずです。

もぐらの友人はまだ休みが続いているし、勤め上げた人は365連休だし、日本人の

休み方もいい加減考えた方が良いような気がします。

 

ヨーロッパのバカンスのような長期型もありますが、では日本人には分散型が良いと

言うのでは無く、むしろ個人型・グループ型が良さそうです。

 

呆れてものが言えないのが、高速の渋滞箇所。

何年同じところで渋滞させているんだNEXCO

トイレ待ちなんて馬鹿らしくて渋滞理由にならないじゃないか!

こまめにPA・SA作れば、震災の時の物資・救援基地にも使えるじゃないか!

ものを考えると言うことはどういうこと事をすることなのか知っているのだろうか?

 

話は元に戻りまして、1昨日の夕方頃なんですが、下の奥歯に違和感が・・・。

傷はないのですが、痛みが出てきたような・・・。

顎が痛くなって来てるような・・・。

なんだか腫れてきているような・・・。

鏡を見て観るとモグちゃんになっているじゃないか!

 

顎が開かない。ご飯がかめない。

あっ、白くて柔らかいパンがあった・・・

ご飯よりもっとかまないと飲み込めないじゃないか・・・

 

今朝、電話しました。連休明け草々もぐらですけど、歯が腫れちゃって痛いんです。

診て貰えますか?

 

そうですか?

そういうこともあると思って今日だけ空けてあるんで、すぐ来てくださーい。

 

レントゲン撮って、「あー、十何年前に詰めたところが歯が縮んで割れたところに

ばい菌入っちゃったんだねー。一度空けて詰め物取るよー。」

 

いま、もぐらは頬がモグちゃんのようになり、口は開けられず、奥歯は中身をくりぬいて詰め物料理に使うトマトのように空洞になっており、しゃべるのも嫌だ。

1週間洞穴のままにして、来週行くことになった。

 

親知らずを4本も抜いて苦しんだのに、もぐらは「もう森へなんか行かない(フランソワ・アルディー)」じゃなくて「奥歯なんて要らない!」

 


FRANCOISE HARDY(フランソワーズ・アルディ) もう森へなんか行かない

『沿線地図』(1979年)(脚本:山田太一氏)