のんびりした連休を過ごしています。\(^_^)/
もぐらです。
ご訪問してくれる皆さん、
さらに、コメントを残してくれる皆さん
また、人知れず応援してくれる皆さん
そして、何よりも「もぐらくん」をささえてくれる皆さんに、
とてもたくさんのどうもありがとう。\(^_^)/
今日は暖かな日差しが出ていて、久しぶりに雲ひとつ無い青空が見えています。
風は涼しめで、穏やかに流れているという感じです。
長い連休に入って初めて、窓を開け放とうと思いました。
不思議ですね。
外の空気というのは、室内の空気とは全く違う。
やはり、家の中にもこの空気を入れてあげたいですね。
「風」というのは生きているのか、死んでいるのか?
もぐらにはよく分かりませんが、大気圏の外側の音の無い、風の無い、光の無い
宇宙とはどんな感じがするのでしょうか?
話が前後しますが、もぐらは持病の為に無職という状態なんですが、この無職という
表現、最近少し違和感を覚えるようになって来ました。たぶん生産労働人口に含まれ
ない人たちを指すのでしょうが、人間働いている時間だけが人生では無いんであって、
24時間誰かの子供であったり、また、親であったり。一時の間もなく、病人であった
り、つまり、全ての人間は常に何かの状態にあるのであって、ことさらに無職と言う
表現を使い回すのは、どうにも面白さがないと感じます。
言葉のセンスと言うことになると思うのですが、いかにも行政からの分類表現であっ
て美しさが無い。
新しい元号を迎え、今年から職業欄には「時折もぐら」或いは、単に「もぐら」と書
いてみたいなぁ。なんて夢を持った次第です。\(^_^)/