もぐらくんの生活(Carpe diem)

COPDを抱えて、仮想空間「もぐら堂」で日々の生活をボチボチ綴っています。

タイトルを忘れました。昨日親父の誕生日に年忌法要をしました。 まぁー、やっぱり文章書くのは好きだな。

もぐらです。

皆さんお元気ですか? お元気でいてください!

 

今日、「はてな」から月刊PVが100になりましたと報告がありました。

昔フォローしてくれていた人が17人しかいないし、更新も気まぐれだし、

現在確認できる人は2名だし、誤って迷い込んでしまう人がいるのかな?

 

さて、前回の記事で、死んだ人の夢ばかり見ていると書きましたが、実は

今年は叔母の七回忌と親父の十七回忌(親父は来年ですが、いつも1年ずれるので)

に当たっていたのでした。

家の建て替えと自分の脳卒中とで精一杯で、特に脳卒中以後、完全に年忌法要を

失念していました。

先月、突然、法要のことを思い出しまして、菩提寺の住職に法要の予約を取りました。

そうしたら、生きている人の夢に変わったんだです。

 

嘘だという方もいるでしょうが、本当のことなんですよ。

叔母の命日が12月9日ですから、間に合って良かったです。

誰かが教えてくれていたんですね。

もぐらはこんな風に、とても多くのものに守られている感覚が凄くあります。

或る意味、寄って集って守ってくれている気がします。

もぐらはほぼ直感で生きているので、直感に従うと間違いが少ないです。

小賢しい考えをこねくり回すとほぼ失敗します。

 

もぐら、近い関係の人が死にそうだと言うことをかなり分かります。

夢の中で聞きに来るからです。

小学校6年の時から、聞きに来るのが始まりました。

別に便利でも不便でもありませんが・・・。

分かると言うだけのことです。

多分自分のことも分かるようになりそうな気がします。

 

そういうお話でした。

 

生きてる時間は短いから、今日楽しくないといけませんね。

自分の人生を作り上げましょう。(^_^)/