もぐらくんの生活(Carpe diem)

COPDを抱えて、仮想空間「もぐら堂」で日々の生活をボチボチ綴っています。

常あるもの無きなり。

もぐらです。

コメント・ナイス・ご訪問してくれる皆さん、
そして、人知れず応援してくれる人に、たくさんのどうもありがとう\(^_^)/

涼を求めて、むしろ被暑地を彷徨っていたもぐらですが、まるで「アハ効果」のように、タオルケットから、フリース素材の軽い毛布に替えていました。

もぐら(人間)、しっかりと心して生きていないと目の前の事実や事象の変化にさえ気づかない、異次元の時の中で生きてようになってしまいそうです。

「チコちゃん」にボーっと生きてんじゃないよ!と叱られそうです。チコちゃんは5歳です。もぐらはコドモに叱られるのがとても怖いです。指摘するポイントが純粋だからです。

ところで、話の流れが変わりますが、やはり今年の極暑のせいなのでしょうが、病気の期間のせいでしょうか(もぐらの病気は治らずに重症化し然るべき状態に於いて死を以て病は終了する)、自覚症状・数値上もまた進んだようです。

もぐら堂から800mぐらいの距離に在る郵便局に、歩いて行ってみました。息が苦しくて、片道3回休みました。念のため、パルスオキシメーターを持参したのですが、90を切っていました。
これはチコちゃん叱られるくらい鋭い事実の認識です。

そこで考えたのですが、残念ながら纏まった長文を書くことは自分の中では体力的に辛い。
そこで、チコちゃんのような5歳児程度の内容を短めに、今後は時に応じて書くことにしたいと思います。既に5歳児程度の内容は達成しているという噂もありますが・・・。

本作品のタイトルと内容の展開が繋がらない方は、既に5歳をうわまっている可能性があります。
\(^_^)/