もぐらくんの生活(Carpe diem)

COPDを抱えて、仮想空間「もぐら堂」で日々の生活をボチボチ綴っています。

散歩に行ってきました。\(^_^)/ 結局ブログの話ね。

もぐらです。
 
コメント・ナイス・ご訪問してくれる皆さん、
そして、人知れず応援してくれる人に、たくさんのどうもありがとう。\(^_^)/
 
もぐらといえども、やはり心身はほぐれていたいので、ちょっと旅先での散策。
自分で決めるのも悪くないですが、時には気まぐれに任せて・・・。
 
と言っても、yahooブログワールドの訪問したことない方々の所をさりげなく歩いて
みた狭い話なんですが。
 
皆さんはやはりワールド終了の報を受けてそれぞれに対応している。
まるでとても小さなつむじ風があちこちで吹いているような気がしました。
 
この時期は、ご自分の過去のデータをバックアップしているいる人が多いこと、意外
でした。
まぁ、個人的なバックグラウンドの作業ですから、表立つことは無くて当然なのですが・・・。
 
やはり、思い入れはありますよね。
いただいたコメントだって大切だし、記事よりコメントの方が良かったりする事も数
多く。
 
yahooブログがお勧めしている移行先は4つですが、選択肢としては実質seessa
を除いた3択だと思います。以下も含め個人的見解です。
 
すっごい結論を言ってしまうと、どこでも同じだと思いました。
やはりお互い運営社が研究して、頭数を取り込もうとしているわけですから、時間差
はあってもどんぐりの背比べみたいになるのは当然です。
 
そこで実運営上気をつけた方が良い点に絞ってみると、実はほとんど無くて金銭収入
を主にしている人、利用者層の性・年齢の平準化を求めている人以外は、3つの内の
どれでも問題ありません。
ただし1点、数多く在るブログの中でも特筆すべき点を抱えているブログがあります。
 
それは「はてなブログ」で、内容は個人割り当てされるサーバーの容量です。
現在は最低でも500GBはあるし、無制限のところも多い。
それに対してはてなは、月間という条件まで付けて最大0.3GB=300MBなのです。
記事数も1日最高100記事までとなっています。
容量に関しては間違いでは無いのかと思うぐらいですが、事実のようです。
 
下の計算、誰か検算してね!
 
この記述だけですと、分からない方もいる可能性があるので、わかりやすい表現に変
えます。
例としてもぐらの3月2日の記事を取り上げます。
 
その日の記事は、画面を表示する為のhtml文法に従って記述されているページの
ファイルが、約136KBの大きさがあり、その他そのページに使われている全ての
画像ファイルが114枚あって、その合計の大きさは3.32MBあります。
 
つまり、3月2日のページを表示する為に136KB+3.32MBの容量をひと記事で
使用しています。
 
ここで単位統一を行います。
136KB=0.136MB=0.000136GB
3.32MB=・・・・・・=0.003320GB
よって、内容や画像(これが結構容量を食う)の枚数にもよりますが、
 
もぐらの一例では、0.003456GB/1記事 と言うことになり、
 
月間投稿可能記事数は86記事と言うことになります。(あくまでもぐらの3月2日の
程度のページ内容です。)
 
さらに計算しておくと、約2.7記事/1日が一番分かりやすい実感数値だと思われます。
 
文字よりも画像を多用される方は、「はてな」は厳しい容量と受け止める方が良いと
思います。
ただし、これはあくまで一例であって、1日の記事数は1つが普通という方は2.7倍の
容量の記事を書けますし、毎日は書かない2日に1回ぐらいだという方は、5.4倍の
容量を使えます。
 
理想は全ての制限が無いことですが、さすがにこれは無理ですね。
 
ただ、理由も真偽のほども分かりませんが、はてなは「リテラシー」高めという評価
を受けることが多いそうです。
(英: literacy)とは、原義では「読解記述力」
 
あっ、それとhtmlと言う言葉を使いましたが、これはインターネット上で画面を
表示・操作する為のファイルであって、ある面ではそのページの住所も含まれています。
現状はyahooブログ街というひとくくりの住所の中で、我々は個別住宅に住んでいる
ことであり、アメバはアメバ街、はてなはてな街、に移住することになりますが、
現実的にはアメバ街に親友がいたり、同様はてな街に親友がいたりするわけで、その
時は各街区からの住所をたどって会っているだけなので、緑が丘じゃ嫌なの、旭が丘
でも嫌なの、白金台か、渋谷の松濤のどちらかにして!、と言ったところで、多少の
不便や機能の違いはありますが、フォローや読者になる登録すれば個々人のつながり
には問題ないし、手間はかかりませんので、誤解無きよう。
 
ただし他の街区に入るには、自分の身分証明(入りたい街区での)IDが必要になる
と言うことですが、これもはじめに入園するときに1回しておけば、顔パスになるので、全く問題ありません。
 
この説明で良いんですよねぇ? ○○先生! \(^_^)/
 
では、少し読書でもしようかな・・・。