今日のお隣さん・・・(コロナ禍のもとではいろんな歯車が微妙にずれていく)
こんにちは。
もぐらです。
昨日、文化の日は、文化的なことは何もせずに、新築中の自宅に関する工務店さん
からの宿題をこなしている間に1日が終わってしまいました。
今日は整体院や図書館(仮住まいの地のでは無く・住民票移してないので)、現場へ
の飲料届け、その他諸々で時間がかかってしまい、耳鼻科には行けませんでした。
帰宅すると、仮住まいのお隣さんが息子さん家族のための家を新築しているのですが、
足場と防護フェンスが取り除かれ、全貌が見えました。
たまたま、ご主人(若夫婦の父)がご覧になっていたので、良いお宅が出来ましたね。
とご挨拶したところ、「実はコロナとウッドショック、電気製品の基盤不足等の理由
で遅れていますが、2年前から建てているんです。」と聞かされ、びっくりしてしま
いました。
もぐらの自宅は、未だに屋根材も外壁材も入荷しないので、そのままになっているの
ですが、こちらもそういう事情が続くと仮住まいの家賃も普通車一台は超えてしまっ
ているので、最近は真面目に怖くなっています。
しかし、5000万を超える分譲住宅が飛ぶように売れてしまう事実も驚きで、もう
本当に格差社会というものが定着してしまったんだなぁ。と思わざるを得ないのは
致し方ないのかもしれない。
ですが、社会が崩壊している今こそ、哲学(学問という意味のものでは無く)、基本
に立ち戻るということが、最も必要なんじゃ無いかと思います。
ご期待通りかどうか、とりとめの無い記事になってしまいました。
・・・未だに顔文字・絵文字が使えない状態です。
もぐらだけかもしれませんが、仮住まいというのは、どうも胆が据わりません。
それが非常につらいところです。