そのままで、さらには、いるだけで良いと!(^_^)/
もぐらです。
このブログに訪問してくれて、
いろいろな形で応援してくれる皆さん、
さらに、愛の告白を何度もしてくれるみなさん、
いつも、とても、とても、たくさんのどうもありがとう。(^_^)/
ずいぶんご無沙汰になってしまいました・・・。(+_+)
一言も言わずに黙っていて、ごめんなさい<(_ _)>
※It's a long story.(長い話になるんだけれども・・・。)
6月初め、もぐらの家族に初めてコロナの陽性患者が出てしまいました(+_+)
妻が勤め先の老人施設で感染したのです。
その2日後、息子が感染しました。
ふたりは重症化してしまい、症状+後遺症がひどくて、ひと月経って、やっとふたりは
仕事に復帰しましたが、まだ声が出ない、ひどい怠さで立っていられないという状況です。
2人にに言わせると、第9波のコロナの主訴は喉の激痛で、分かりやすい表現をすると、
細かく砕いた板ガラスを飲まされているか!と思うぐらいの激痛で、自分の唾液さえ、飲み
込めなくて吐きっぱなし。
水分摂るなんて出来ない!(+_+)
脱水になるし、どこの病院も点滴してくれない。
栄養摂ってないし。OS-1、アクアソリタなども摂取できない・・・。(+_+)
そこでもぐらは、真面目に考えました(^_^)/
喉を麻痺させて、嚥下させる!!!
ただ、胃カメラの時の麻酔とか当然持ってないし。
思いついたのが「Coolish」と言うアイス。
喉を冷やして感覚を麻痺させる!
なんと、これ効いたんですよ!
2人とも飲めるって!
やぁ~、嬉しかったなぁ・・・。(*^_^*)
しばらく家の冷凍庫は「Coolish」だらけだったけど、栄養と乳脂肪が摂れたんで体力も
少し起き上がれるくらい付いてきて。(*^_^*)
ところで・・・?
もぐらは罹れば一発アウトなんですが、93歳の母ともぐらと娘は全く罹りませんでした。
もぐらはコロナは基礎遺伝子が大きく関わっていることが分かりました。
妻方の遺伝子は罹患した。息子は妻方の遺伝子が強い。
もぐら方の遺伝子は全くなんとも無かった。母と娘はもぐら方遺伝子です。
苦しんでいるのに、コロナには治す薬が無い。
この事実にもぐらはいろいろ考えざるを得ませんでした。
もぐらはどうして難が避けて行くのだろう?
ただ、家族がコロナに罹っていても、怖い気がしなかった。
もぐらは母の食事を、娘は仕事に通いながらふたりの世話を。
もぐらは息が辛いので、その点でちょっと辛かった。(^^;)
もぐらは保菌しているかも知れなかったので、外出せず、通院もキャンセルして・・・。
冬眠だったなぁ~。
結構疲れがあって、洗濯とか、干したり、たたんだり、食器片したり、COPDって、
そういうことでも息が切れて、疲れる。
死ぬのは良いんだけど、息が苦しいのは嫌だなぁ(+_+)
結局、お寺さんにもぐらの生前戒名の相談に行くのもキャンセルで、全部キャンセルだ。
施設では4人が死亡。でも、危ない状態だった103歳の女性は完治。
何なんでしょうね?
今日は七夕! もぐらの願いはひとつ、猛暑止めて! お願い!
・・・(^_^)/・・・(^_^)/・・・(^_^)/
そんな冬眠中、以前にYoutubeを始めたばかりのスピリチュアル・カウンセラーと言う人に、
「頑張って下さい。」って、コメントしたのがきっかけで、今でもTwitterで交流している
人がいるんですが、無料でZOOMで見てくれるというので、「もっと、人の役に立つには
どうしたら良いのかが聞きたくて、聞いて良いか?」と言ったら、90分いろいろ話をして
くれたんですが、もぐら素人でよく分からない。
「申し訳ないんですけど、分かりやすく結論を(^_^)/」と言ったら、「もぐらさんは今の
ままでいい。何もしなくても良い。もっといえば、存在しているだけで良い。」っていう
ことです。と言われたんです。
なんだかもぐらみたいな人(?)に出会ったのは初めてだそうで、(人間だけだろうから
なぁ)びっくりされていました。(こちらがあまりにびっくり!?だったので、タイトルに!)
そんなこんながあるんですねぇ。
冬眠している間に、全く邪魔にならないBGMを見つけたので、今日の曲にします。
yasutakaが「七夕さま」の一発録りも上げているので、そちらは今日のために!
良かったら遊んでいって(^_^)/
もぐらには邪魔にならないBGM
七夕さま
素敵な七夕をもぐらとともに!